広島県議会 2023-01-17 2023-01-17 令和5年デジタルトランスフォーメーション推進・行財政対策特別委員会 本文
これは応募総数に対して国の予算額が見合っていないことが要因として考えられ、本県においても、施策提案等を通じて国へ予算等の措置を要望したところであり、そのような改善要望を通じ、来年度の執行予定分の講習会予算が倍増したところです。
これは応募総数に対して国の予算額が見合っていないことが要因として考えられ、本県においても、施策提案等を通じて国へ予算等の措置を要望したところであり、そのような改善要望を通じ、来年度の執行予定分の講習会予算が倍増したところです。
69: ◯答弁(健康福祉局長) EMISの運用訓練などにつきましては、二次保健医療圏域ごとに、医療機関、医師会及び保健所職員等を対象として、EMISの操作演習、EMISの操作を訓練項目に入れた机上訓練などを、西日本豪雨災害の後、今年3月の開催予定分も含めまして、四つの圏域で、延べ19回実施し、延べ1,440の医療機関、1,572人の参加をいただいたところでございます
一方で、4月までに2回目接種から6か月を迎える3回目接種の対象者は564万8,000人であり、職域接種の実施予定分を含めれば、県内の接種対象者数に対して十分なワクチン量を確保している。 なお、一時的に各市町村でワクチンが不足する状況になれば、県が仲介し、市町村間のワクチンの融通を積極的に行っている。
明日の振込予定分を含めると、1,200件程度の支給状況となる。2割弱の進捗率の見込みである。 ◆酒井宏明 委員 1,200件程度とのことだが、1日も早く支給して欲しいと言うのが中小事業者の願いである。体制や人員が少なく、厳しいというようなことはないか。 ◎星野 感染症対策産業経済支援室長 通常に比べると業務量は当然多いが、担当職員の増員のほか、審査事務の業務委託を行っている。
6月補正予算では9月から11月までの実施予定分について、9月補正予算では12月から3月までの実施予定分について、計上した。現時点で今年度予定していた学校が延べ65校あったが、中止した学校が延べ47校になった。そのうち40校には企画料の支援の予算を配布した。残りの7校のうち3校が現在申請中である。そして今後申請予定が2校で、残りの2校は企画料の支払が不要であった。
近江鉄道沿線5市5町での実施状況でございますが、取組を開始した平成28年度以降、今年度実施予定分も含め、合計で77回となっており、その対象は、幼稚園、保育園が3園、小学校が34校、特別支援学校が1校という、そういう状況と伺っております。
現在整備中のものや来年度整備予定分も考慮すると、ほぼ計画どおり整備できる見込みである。 ◆金子渡 委員 現在、高齢者の住まいは特別養護老人ホームや介護老人保健施設のような介護保険入所施設がある一方でサービス付き高齢者向け住宅や有料老人ホームなど色々なサービスが提供されている。
その結果、これまでの補助実績は、今年度の補助予定分を含めて百九十二事業所、六百九十八台となっております。事業所からは、介護ロボットの導入により職員の負担が軽減されたとの報告を多く受けておりますことから、他の事業所の参考となるよう実際の活用モデルや導入効果をホームページで公表することにより、さらに介護ロボットの導入が促進されるよう努めてまいります。
この補助金につきましては、地域医療介護総合確保基金を活用いたしまして、主に地域密着型の特養や認知症高齢者グループホームなどの整備をしておりますけれども、減額の理由といたしましては、各市町村におきまして、今年度の整備予定分につきまして事業者の公募等を行っておりますが、施設等の介護職員の確保等の問題もございまして、応募等が先送りになり、今年度は辞退をされたため、平成30年度以降に整備が延期になったことが
債務負担行為でございますが、議案第二〇号第二表の平成三十年度発電用施設周辺地域生産設備投資支援利子補給につきましては、企業が生産設備の投資のために借り入れた資金に係る利子補給で、平成三十年度の利子補給対象予定分の後年度負担に係るものでございます。
26行目をごらんいただきますと、資本的収支においては、電子カルテのカルテシステムの更新や維持保全計画に基づく長寿命化工事などの予定分のほか、新公立病院改革プランに沿ったハイブリッド手術室システム関係の整備を推進したり、建設改良費を対前年度比5億800万円余の増、23億9,000万円としております。 24行をごらんください。
この標準法ベースは、病気休暇代替など、一年間を通して今後配当するであろうという予定分の教員定数も含まれており、やや実態と乖離をしております。このように両者の算出方法の違いから数値の差が生じておりますので、両方提出して説明することとしたものでございます。 それでは、資料一について御説明申し上げます。上部の表をごらんください。平成二十四年度から平成二十九年度までは実績でございます。
平成27年度の補助実績額が当初予算額を下回った主な理由としては、一部の市町村において整備事業者を募集したものの、予定分の事業者数を確保できなかったことなどによるものでございます。 最後に、自治体間の保育士確保競争を県はどのように捉えているのかとの御質問です。
また、九州観光推進機構が大手旅行会社4社に対し調査したところ、5月の調査と重複する部分もあるが、秋以降実施予定分で、約1万4,000人泊のキャンセルが発生しているとの答弁がありました。 これに関連し、熊本地震に伴う風評被害に対し、県としてどのように取り組んでいるのかとの質問に対し、現在、国の補正予算を活用した「九州ふっこう割」事業により、割引商品の造成等の誘客対策を行っている。
七の認知症対策等総合支援事業は、認知症疾患医療センター指定予定分の減等に伴う補正でございます。 九の高齢者元気度アップ地域活性化事業は、事業費の実績見込みの減等に伴う補正でございます。 十二の地域医療介護総合確保基金造成事業は、国庫負担金の確定に伴う補正でございます。 四十四ページをごらんください。
九の認知症対策総合支援事業につきましては、認知症疾患医療センター設置予定分の減等に伴う補正でございます。 四十八ページをお開きください。 老人福祉施設対策費でございますが、老人福祉施設対策事業につきましては、軽費老人ホームの事務費減免額の実績見込み額の増の補正でございます。 四十九ページをごらんください。
22 河村農林水産企画課長 農林水産部の10月末時点の一般公共及び主要県単独事業の発注状況でございますけれども、平成25年度からの繰越予算につきましては、県発注予定分の106億9,300万円に対しまして10月末までには発注済み額が99億8,900万円、率にいたしますと93.4%が発注済みとなっております。
県の無利子融資制度は実際どのくらい申し込みがあったかというと、大体12月の予定分も含めて50件ぐらいということですが、稲作農家の数からいうと本当に私は少ないというふうに思います。
先ほど御説明いたしましたとおり、工事の支障となる鉄筋コンクリート製の土どめ壁の撤去などに不測の日数を要しましたことなどから、25年度完了予定分の一部を26年度に繰り越したものでございます。 続きまして、次の段の県庁非常用発電設備改修事業費2億4,262万5,000円でございます。